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Specialty Coating Systems ウェビナー:「極薄・コンフォーマルコーティング: コンポーネントの保護と信頼性の強化」

June 26, 2015

(インディアナ州インディアナポリス) - スペシャルティ・コーティング・システムズ (SCS) では、2015年7月23日 (木) 2:00 p.m. (米国東部時刻) | 11:00 a.m. (米国太平洋時刻) に、「極薄・コンフォーマルコーティング: コンポーネントの保護と信頼性の強化」と題した教育ウェビナーを開催します。このウェビナーでは、Rakesh Kumar, PhD (SCS技術担当バイスプレジデント) と Tim Dietrich (シニアカスタマーサービスマネージャー) がプレゼンテーションを行い、SCSwebinars.comから登録できます。

エ レクトロニクスや航空宇宙、医療機器、自動車、防衛産業における性能と信頼性への需要が高まり続ける中、複雑化と小型化の進行により、コンポーネントの保 護ソリューションを見つけるのはますます難しくなってきています。コンフォーマルコーティングは長年にわたってコンポーネントの一定の保護に用いられてい ますが、その多くは、今日またはこれからの複雑化するテクノロジーの要求を満たすレベルには達していません。

このウェビナーでは、パリレン コンフォーマルコーティングの概要と、他のコーティング材料との違いについて概説します。パリレンは通常、オングストローム単位から数十ミクロンの厚さで 適用され、極薄で透明、非反応性のコンフォーマルコーティングを提供することによって設計上の課題に対応できます。パリレンの特性を生かした用途の例とし ては、回路カードアセンブリ、MEMS、LED、センサ、ラボ・オン・チップ装置、ペースメーカー、ステント、電気外科用ツール、蝸牛・眼内インプラン ト、神経刺激装置、エラストマーなど数多くのものが挙げられます。

パリレンの概要に加え、難しい基材への接着技術の進歩についても議論されます。AdPro Plus® とAdPro Poly® は、接着問題に対処するため特別に開発された製品で、評価データと共に説明が行われます。

また、パリレン技術に関する最近の技術展開についても検討し、表面とインプラントデバイスの両方により起こり得る医療関連感染症の低減に役立つよう設計されたmicroRESIST® 抗菌性パリレンテクノロジーのレビューを行います。

広 範な業界分野のデバイス・コンポーネントメーカーにとっては、コンフォーマルコーティングの利用により重要な競争力が得られ、1つ以上の主要な特性を強化 する原動力となるでしょう。この特性としては、電気的特性やバリア特性、ドライフィルム潤滑性、デリケートな微小構造の安定性、生体適合性などが挙げられ ます。材料や適用の技術が進歩する中、パリレンコーティングは、先進技術の信頼性を向上させるためにますます広く利用されるようになっています。

SCSについて、またパリレンコンフォーマルコーティングによる高度技術部品の保護についての詳細は、SCSまでお電話 (+1.317.244.1200) でお問い合わせになるか、またはscscoatings.comをご覧ください。

スペシャルティ・コーティング・システムズ (SCS) について
イ ンディアナ州インディアナポリスに本社を置くSCSは、パリレンコンフォーマルコーティングのサービス、システム、材料の世界的リーダーです。SCSは、 医療機器、エレクトロニクス、自動車、軍事業界の各分野で、40年以上にわたる適用経験と専門知識を有しています。南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアの世 界11拠点を擁するSCSは、ワールドワイドなパリレンコーティングリソースの強化をはかり、グローバルにお客様のニーズにお応えしています。同社ではま た、スプレーコーティングやスピンコート、ディップコーティングシステムなどの業界トップの液体コーティングシステム、およびイオン汚染試験システムも提 供しています。SCSおよび同社の業界トップの製品ラインについての詳細は、同社ウェブサイトwww.scscoatings.comをご覧ください。